クリスマスの予定はどうされますか?少しかわった動くグリーティングカードをプレゼントしてみてはいかがでしょう。
最近日本でもグリーティングカードを送る習慣が少しづつ根付いてきています。雑貨店や文房具屋にも綺麗で飛び出したりと遊び心溢れるカードが、この時期店頭にいっぱい並んでます。もちろんそれも素敵なのですが、今回は拡張現実を使ったグリーティングカードを送ってみるのもとても喜ばれるのではないでしょうか。このアプリやサービスを利用するだけで簡単にオリジナルのグリーティングカードが作成できます。DEMOがあるので一度試してみてはいかがでしょうか。
この技術は汎用性が高いため、結婚式の招待状や小物にも活用が出来ます。二人だけのオリジナルが作れ、ゲストに二人の事をより知ってもらえるいいツールになります。
また、当時の思い出がいつでも見られるARキャンバスもやっており、リビングやベッドルームに飾ったりとインテリアとしても楽しめるサービスとなっています。
これからは拡張現実で思い出を残していくサービスが多くなるのではないでしょうか、静止画だけでは分からない当時の風景や情景がすぐに感じれるのはARだからこそ可能なのだと思います。
・クリスマス
・結婚式
・インテリア
参照元:overly
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