今回ご紹介するARは、郵送物をスキャンするだけでぴったり収まる入れ物が瞬時にわかる「iOS11 Marker-lose Augmented Reality um Postpakete zu prüfen」です。
アプリを起動後、箱を出現させます。左下にMと書かれており、箱のサイズである様子。その隣は郵送にかかる金額のようです。その後ヘッドフォンをその中にいれ、マイナスのボタンをタップすることでちょうど良いサイズに自動で縮小。サイズ・金額も自動で変わります。実際に同じ箱に入れてみるとサイズ感がぴったり、という優れもの。
普段私たちが郵便局あるいは運送業者のもとに赴いたとき、どのくらいの金額になるのか把握していないことも少なくありません。事前に金額、サイズがわかっていれば窓口でもスムーズにやり取りを行うことができます。
物を感知する精度が向上してきた結果、こんな便利な使用用途も生み出したARアプリのデモでした。
・運送のサポートツール
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