今回ご紹介するのはARkitを利用して平面認識した路上にパターゴルフコースを出現させてプレイするデモ「Minigolf made with ARKit」です。
「Minigolf made with ARKit」ではパターがカメラの先に伸びており、通常のゴルフと同じくパターをスイングしてボールに当てることでゴルフを楽しむというもの。まだ技術的なデモのせいか、コースを飛び出したり、遠くに飛びすぎたりと、かなり判定が厳しくかなり難しそうです。
あくまで疑似体験というところなので完璧な物ではありませんが、そのスポーツの面白さの最初の一歩はもう少し精度が上がれば伝えられそう。こうして気軽に色々なものを試せるようになると、自分の可能性を広げる事に繋がるかもしれませんね。
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