今回ご紹介するのはAppleのARkitを利用して空間認識をしながらARメジャーで様々な物を測るデモです。
画面上にARメジャーを出現させ、スマートフォンをスライドしていくと、画面上の左側に数字が出て、いとも簡単に測ることができます。
そのまま線は画面上に残っており、縦と横の長さを同時に知ることができ、デモでは現実世界にあるメジャーと比べると、誤差は少ないようです。
画面上で測ることができると、「どんな物でも測ることができるの?」と疑問が湧いて、様々な物を測ってみたくなりますよね。
この動画では平面のみですが、立体的な物も計ることができるのでしょうか?
立体的な物も測ることができれば、より多くの用途で利用することができそうです。
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