今回ご紹介するのはARkitを利用して時間を止めたかのような動画を撮影することが可能になった“MagicMovieCamera”のデモ「【MagicMovieCamera】ARkitで時間を止めるアプリ」です。
一見すると被写体の時間が停止していて、それを観察するかのような凝ったムービーですが、撮影手順はいたってシンプル。アプリ上でオブジェクトを配置し、被写体はじっとしている様子を撮影するだけ。それだけでまるで漫画のようなワンシーンを撮影することが可能。SNSでも共有ができるような仕様となっています。
ARを利用した写真・動画の撮影方法が多岐にわたればSNSキャンペーンを行う際に様々な切り口として活躍してくれるのではないでしょうか。今回のようなアプリを使用したユニークなフォトコンテストなど、キャンペーンのマンネリ化を防ぐための新たな切り口として期待ができますね。
・SNSキャンペーンのフォトコンテストでの使用
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