今回ご紹介するのARkitを利用して自由に描けるドローアプリデモ「Drawing in 3d with ARKit」です。
デモンストレーションの動画ではダイニングテーブルの上に、グラデーション掛かった線を描いていき、最終的にARKitという文字が描かれていきます。
直線・曲線など自由に空間上に描くことができ、一度止めても書いた線は、その場に記憶され続けてラインを描いて行くことが可能です。
グラフィティアーティストなどとは非常に相性が良いドローアプリだと思います。ここから新しいアート・イラストレーションが生まれていくかもしれませんね。利用者のアイデアなどで可能性が広がっていくアプリケーションだと思います。
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