今回ご紹介するのは、ARビジュアルを映画プロジェクトにドロップできる、より直感的で新しい映画効果アプリ「ジオラマ」をご紹介します
このアプリ「ジオラマ」は撮影中にリアルタイムでデジタル小道具を映画に追加でき、スマートフォンとLITHOのウェアラブルARコントローラーを組み合わせて動作します。すぐに使用できる小道具もいくつかインストールされてます。
シーンの雰囲気を変えることができるフィルターも内蔵されており、InstagramやSnapchatと同じように、ARコントローラをスワイプすることで、さまざまなフィルターを使用する事ができます。デジタルエフェクトや小道具を使えば、事実上どんなジャンルの作品でも制作を始めることができます。
制作スタジオが映画製作にARやVRを使用するのは新しいアイデアではありません。しかし、より身近に気軽に私達でも使えるのはとても活気的なのではないでしょうか。
・映画制作
・動画制作
参照元:AR-Powered Movie-Making App ‘Diorama’ Lets You Drag-And-Drop Digital Props & Effects
アイデアクラウドの計測系ARに特化したサイトです。
業務の中に先端テクノロジーを取り入れたビジネス展開を
中心に紹介をしています。